2011年9月30日金曜日

「声闘(ソント)」 という言葉

226 :名無しさん@12周年:2011/09/30(金) 11:51:10.90 ID:EMHzPY8l0
「声闘(ソント)」 という言葉をご存じだろうか。

朝鮮にあっては法律と言うのは関係がなかった。裁判になった場合は大きな声で相手が沈黙して
何も言えなくなるまでひたすら発言しまくる。これを声闘(ソント)と呼ぶ。

感情を露にし、内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、レッテル貼りや人格攻撃、
関係のない親類、縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し相手より大きな声でわめき立て、あるいは
論理をすり替えてその場を言いくるめればこちらの勝利。
裁判での敗北は即死刑を意味したので負ける訳には絶対にいかなかったのだ。現代でも負けは
一族の迫害を意味する。だから朝鮮人は絶対に自分の非を認めようとしない。

この風習は現在にも受け継がれており、朝鮮人は大声でひたすら自分の主張を繰り返し、 相手が
折れて何も言えなくなり敗北宣言をするまでマシンガンのように、ひたすらわめき立てようとする。

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【韓国】<;`Д´>「ウリは何故ウソをついてしまうニカ?」偽証罪は日本の427倍、誣告罪は542倍
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/news/1286791445/
韓国の法廷では、うそをつく偽証や、ありもしない容疑をでっち上げて他人を告訴、
告発する誣告(ぶこく)事件が、日本に比べてはるかに多い。
2007年に日本では偽証罪で9人が起訴されたのに対し、韓国では1544人が起訴された。
誣告罪の場合、日本では10人、韓国では2171人が起訴された。
起訴された数字だけを見ると、偽証罪は日本の171倍、誣告罪は217倍に当たる。
しかし、日本の人口が韓国の2.5倍だということを考慮すると、実際には偽証罪が427倍、誣告罪は542倍となる。

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