2011年10月1日土曜日

【韓国人はこんなの流しているくせによく言うよ】

14 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/10/01(土) 01:26:15.77 ID:inMbsx8p
【韓国人はこんなの流しているくせによく言うよ】

◆テレビドラマ『憤怒の王国』 1992年
 MBCで放映。李朝の末えいが復讐のため天皇を狙撃する。狙撃の場面には、実際の即位の礼の
 映像が使われていた。この番組に対して日本の外務省が抗議し、国際問題に発展しかけたこともある。
 1994年日本語版が第三書館より出版された。

◆テレビドラマ『黎明の瞳』1991~1992年
 ヒロインが日本軍により従軍慰安掃として動員されるという設定このドラマでは日本軍に徴兵された
 朝鮮人兵士が虐待されるシーンや日本軍の兵士が従軍慰安所を利用する場面もお茶の間に
 そのまま放映され、怒り狂った韓国人が暴動を起こすきっかけとなった。

◆映画『ムクゲの花が咲きました』1995年
 韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に広島級原爆の五倍の威カがある
 核爆弾を投下する。東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に投下する。
 この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。

◆映画『幽霊(ユリョン)』1999年
 韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。実際は打ち込まなかったので韓国人に不評だった。
 この映画は99年度映画興行順位の8位にランクインした。

◆映画『サウラビ』2001年
 日本刀で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。製作した監督は、根拠もないのに
 「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖先は韓国人です」と、海外に宣伝して回った。

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